短期売買
株式売買差益
SBI証券 +49,504円
松井証券 +31,100円
NISA口座 +100,697円
配当金
SBI証券 +21,750円
松井証券 +20,040円
NISA口座 +52,697円
先物
日経平均先物 +168,826円
FX 短期売買 -77,704円
合計損益 +366,910円
投資金額 4,052,678円
投資収益率 +9.1%
積立投資
為替差益
米ドル -187,979円
メキシコペソ +40,514円
合計損益 -147,465円
投資金額 2,348,000円
投資収益率 -6.3%
スワップ金利
米ドル 85,420円
メキシコペソ 52,554円
合計損益 +137,974円
投資金額 2,348,000円
投資収益率 +5.9%
総評
短期売買の収益率が10%近く、積立投資より遥かに良い成績でした。
積立投資はかなり反省が必要です。
売買ルールを定めていない点が裏目に出ました。
メキシコペソのポジション持ち直しは各証券会社のスワップ金利を比較して、有利なところに移していた結果なので問題ないですが、米ドルは世界情勢が不安定になるたびにポジションを一度解消して、タイミングを見てポジションを取り直す計画が圧倒的に失敗しました。
結局タイミングが掴めないので、今後は何があってもポジション解消はしないことにします。
買い増しのタイミングだけコントロールして増やしたり減らしたりはしますが、機械的に淡々と積み立てていきます。
2020年の振り返りの際は、ポジション決済0で含み損益のみの報告になるようにしたいところです。
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